ホンダのヴェゼル(VEZEL)について営業が抑えておきたい基本的知識(2021年版)

ヴェゼル(VEZEL) お役立ち情報

ホンダのヴェゼル(VEZEL)について、営業職に就いている人が、お客様からの質問等々に備えて、抑えておきたい基礎知識についてまとめました。

ホンダのヴェゼル(VEZEL)のグレード・種類

  • G(ガソリン)(FF):車体価格2,279,200円:燃費17.0km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車でない
  • e:HEV X(ハイブリッド)(FF):車体価格2,658,700円:燃費25.0km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車重量税免税
  • e:HEV Z(ハイブリッド)(FF):車体価格2,898,500円:燃費24.8km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車重量税免税
  • e:HEV PLaY(ハイブリッド)(FF):車体価格3,298,900円:燃費24.8km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車重量税免税

ガソリン車は、一番安価なグレード(G)にしかありません。
4WDはG、e:HEV X、e:HEV Zにラインナップされていますが、e:HEV PLaYにはありません。

現状、ヴェゼルは、どのグレードでも、

  • LEDシーケンシャルターンシグナルランプをリアには採用することが出来ません。
  • リアウインカーは豆球。
  • パワーシートなし。
  • 電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド標準装備。
  • 全車速追従機能あり。
  • レーンキーピングアシスト:50キロ以上から。

ヴェゼル(VEZEL)…グレード・種類ごとの特徴・特筆点

ヴェゼル(VEZEL)G(ガソリン)(FF)

ヴェゼル(VEZEL)G(ガソリン)(FF)
車体価格2,279,200円:燃費17.0km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車でない

メーカーオプション

  • Honda SENSING:標準装備
  • 前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉:標準装備。
  • ブラインドスポットインフォメーション:なし。つけることもできない。
  • フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉:標準装備(マニュアルレベリング機構)。
  • Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉:なし。端末を載せることはできる。しかし、Gだと機能が非常に限定される。
  • 運転席&助手席シートヒーター:なし。4WDには標準装備。
  • フルオート・エアコンディショナー:標準装備。
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付):なし。つけることもできない。
  • パノラマルーフ(IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付Low-Eコートプライバシーガラス):なし。つけることもできない。
  • ワイヤレス充電器:なし。つけることはできる。
  • コンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリア:なし。ファブリック1種類のみ。コンビシートにすることはできない。
  • 本革巻ステアリングホイール(スムースレザー):なし。することもできない。
  • LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント):なし。することもできない。
  • 減速セレクター:なし
  • 16インチアルミホイール(ブラック+切削)+スチールラジアルタイヤ:標準装備。

特筆すべきポイント

エクステリア

前部。LEDフォグ標準装備。

後部。ポジションランプ、ストップランプ、ナンバー灯はLED。ウインカーとバックランプは豆球。

Gグレードは、見た目に関しては、さほど、他のグレード(PLaYだけはツートンカラーなので見分けがつきやすい)との差を感じません。せいぜい、詳しいヴェゼルオーナーだけが判別できる程度の違いしか見た目にはない。

アルミホイールも標準装備だし、安価なグレードだからと安っぽさはありません。ただ、G、X以外ののグレードはインチが18インチでアルミホイールのデザインも異なる。ホイールのインチが大きい方がカッコいいという声はありますが、一方で、維持費を考えると、インチが小さい方が助かるという声もあり。後者にとっては、16インチのグレードは嬉しいのでは?

インテリア

インテリアも、Gグレードだからと言って、何もかも質素…ということはない。

前席にはUSBポートが付いている。

そよ風アウトレット標準装備。

シフトノブはウレタン(ハンドルも)。

後席にはUSBポートはないが、ディーラーオプションで付けることは出来る。

後部座席用のポケット(前席後部)は、助手席側にのみある(スマホ用と一般的なものと2つ)。

後部座席アームレスト標準装備。

ガソリン車ゆえに、ラゲッジルーム下部のスペースが広い。

ラゲッジルームの照明は両サイドにある(LED)。

後部座席周りを照らすオシャレなセンターランプも標準装備。

Honda CONNECTディスプレー…端末を装備することは出来なくはないが、利用できる機能が非常に限られていて、地図の自動更新サービス・ブラインドスポットインフォメーション・マルチビューカメラシステムなどが利用できない。

インパネは、Gグレード専用のアナログ二眼メーター+4.2インチMIDになっている(Honda CONNECTディスプレーが利用できないことが前提となった装備)。

Honda CONNECTディスプレーは、CD、DVDの再生はできない。ホンダの最新機能なしで良いというなら、CD、DVD再生が出来る、純正でないナビを付けるのもありだ。

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わいるどセミ
わいるどセミ
エコカー減税対象車でないのは残念だけど…車体価格2,279,200円でオシャレなヴェゼルがキチンと楽しめるので、Gグレード…これはこれでアリだと思いますね。

ホンダの最新機能を使えない分、安価。だが、であるがゆえに、内装・外装面では、他のグレードと比較しても圧倒的に見劣りするまでにはなっていない…。と言った具合のグレートと言えそうです。

ヴェゼル(VEZEL)e:HEV X(ハイブリッド)(FF)

ヴェゼル(VEZEL)e:HEV X(ハイブリッド)(FF)
車体価格2,658,700円:燃費25.0km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車重量税免税

メーカーオプション

  • Honda SENSING:標準装備
  • 前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉:標準装備。
  • ブラインドスポットインフォメーション:なし。つけることもできない。
  • フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉:標準装備(マニュアルレベリング機構)。
  • Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉:なし。端末を載せることはできる。しかし、Xだと機能が非常に限定される。
  • 運転席&助手席シートヒーター:なし。4WDには標準装備。
  • フルオート・エアコンディショナー:標準装備。
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付):なし。つけることもできない。
  • パノラマルーフ(IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付Low-Eコートプライバシーガラス):なし。つけることもできない。
  • ワイヤレス充電器:なし。つけることはできる。
  • コンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリア:なし。ファブリック1種類のみ。コンビシートにすることはできない。
  • 本革巻ステアリングホイール(スムースレザー):なし。することもできない。
  • LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント):なし。することもできない。
  • 減速セレクター:標準装備。
  • 16インチアルミホイール(ブラック+切削)+スチールラジアルタイヤ:標準装備。

※黄色マーカーがGよりも良い点。

特筆すべきポイント

Xはe:HEVのベースグレード。多くのポイントにおいてGと変わらない。

が、ハイブリッドであるがゆえに

  1. フロント[H]エンブレムに青の縁取りが入る
  2. エコカー減税対象車重量税免税。
  3. リアにハイブリッドのロゴが入る。
  4. 燃費が良い。
  5. インパネが異なる(※1)。

などが異なる。

(※1)Gグレードはインパネが「専用のアナログ二眼メーター+4.2インチMID」だったが、e:HEV Xは、液晶・デジタル。

1.に関しては明らかにGではないと見分けられるポイントの一つ。

更に言えば、e:HEV Xと上位グレードe:HEV Zとの見分けポイントは、「ホイールの大きさとデザイン」以外にはよほどのマニアでないとわからないはず。

それなりに見栄えが良ければ、装備はそこそこでも良いというなら、e:HEV X…ありですね。

ヴェゼル(VEZEL)e:HEV Z(ハイブリッド)(FF)

ヴェゼル(VEZEL)e:HEV Z(ハイブリッド)(FF)
車体価格2,898,500円:燃費24.8km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車重量税免税

メーカーオプション

  • Honda SENSING:標準装備
  • 前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉:標準装備。
  • ブラインドスポットインフォメーション:標準装備。
  • フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉:標準装備(オートレベリング機構)。
  • Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉:なし。つけることはできる。
  • 運転席&助手席シートヒーター:標準装備。
  • フルオート・エアコンディショナー:標準装備(左右独立温度コントロール式)。
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付):標準装備。
  • パノラマルーフ(IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付Low-Eコートプライバシーガラス):なし。つけることもできない。
  • ワイヤレス充電器:なし。つけることはできる。
  • コンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリア:標準装備(ブラック1色)。
  • 本革巻ステアリングホイール(スムースレザー):標準装備。
  • LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント):標準装備。
  • 減速セレクター:標準装備。
  • 18インチアルミホイール(ブラック+切削)+スチールラジアルタイヤ:標準装備。

※黄色マーカーがXよりも良い点。

特筆すべきポイント

Xに比べ、多くの装備が増えていることは、前項でも確認できる。

Honda CONNECTディスプレーを用いて、ブラインドスポットインフォメーション・地図の自動更新・マルチビューカメラシステムなどの便利機能を堪能することが出来る。

後述するPLaYと比較すると、インテリアもエクステリアもツートンカラーに出来ないなど、地味なのと、Xと見た目での差別化がしにくい点をポイントとして挙げることが出来る。

ただ、PLaYよりもZの方が装備面で優れている点もあり、純粋にPLaYの下のグレードがZであるとは言えない。価格面ではPLaYの方が高いが…。

ヴェゼル(VEZEL)e:HEV PLaY(ハイブリッド)(FF)

車体価格3,298,900円:燃費24.8km/L(YWTC):5人乗り:エコカー減税対象車重量税免税
ヴェゼル(VEZEL)e:HEV PLaY(ハイブリッド)(FF)

メーカーオプション

  • Honda SENSING:標準装備
  • 前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉:標準装備。
  • ブラインドスポットインフォメーション:標準装備。
  • フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉:標準装備(マニュアルレベリング機構)
  • Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉:標準装備。
  • 運転席&助手席シートヒーター:標準装備。
  • フルオート・エアコンディショナー:標準装備(左右独立温度コントロール式ではない)。
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付):標準装備。
  • パノラマルーフ(IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付Low-Eコートプライバシーガラス):標準装備。
  • ワイヤレス充電器:標準装備。
  • コンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリア:標準装備(グレージュ)。
  • 本革巻ステアリングホイール(スムースレザー):標準装備(オレンジステッチ)。
  • e:HEV PLaY専用エクステリア:標準装備。
  • LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント):標準装備。
  • 減速セレクター:標準装備。
  • 18インチアルミホイール(ブラック+切削)+スチールラジアルタイヤ:標準装備。

※黄色マーカーがZよりも良い・異なる点。
※太い赤字がZよりも劣る?・異なる点。

特筆すべきポイント

インテリアもエクステリアもツートンカラーでオシャレでポップ、遊び心がある。PLaYにしかないパノラマルーフもチェックポイント。

また、e:HEV PLaY専用エクステリア(カラーバーオーナメント付フロントグリル、ピューターグレー塗装フォグライトガーニッシュ、パッションレッド加飾ドアロアーガーニッシュ)などちょっとしたところにも遊び心的アクセントがちりばめられている。

執筆・編集・監修
わいるどセミ

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