ダレルロイヤルの手紙など「アイシールド21」に出てくる名言を激論!

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こんにちは!京極ありさです。好きすぎてしかたがない漫画「アイシールド21」について書きまくっている女子大生ライターです☆ 今まで選手やチームにクローズアップしてきた記事を書いていましたが、今回から漫画に登場する名言を解説してみようかなと思います。
当時この漫画にハマった時はステキで熱い名言の数々に影響を受けて、受験勉強の糧になっていました。成績が上がったのもこの漫画のおかげもあるとひそかに思っています。お気に入りの名言があったら私も嬉しいです(笑)
※漫画「アイシールド21」について及び泥門や他のチーム・メンバーの説明については過去記事をご参照ください。
それでは名言をチェックしていきましょう!

1 「ダレルロイヤルの手紙」

漫画「アイシールド21」を語る上で、必ずと言っていいほど印象に残るのはこの「ダレルロイヤルの手紙ではないでしょうか。テキサス大のコーチ:ダレルロイヤルが夏休みに帰省中の学生たちに送った手紙の名言です。
『フィールドでプレーする誰もが必ず一度や二度、屈辱を味わされるだろう。打ちのめされたことのない選手など存在しない。たた、一流の選手はあらゆる努力を払い、速やかに立ち上がろうとする。並みの選手は少しばかり立ち上がるのが遅い。そして、敗者は、いつまでもグラウンドに横たわったままである。』
まだ発展途上のセナが春大会の王城戦で進との戦いの後、悔しさから雨の中で練習をするシーンです。泥まみれになって、文字通り倒れるのですが、セナは速やかに立ち上がり練習を続けます。これを黙って校舎からヒル魔が見守っていて、ナレーションとしてこの手紙の文が出ます。ただただ鳥肌が立つ、感動のシーンです。
セナが一流プレーヤーへの第一歩を踏み出した瞬間でもあり、ヒル魔が何かしら、セナのポテンシャルに手ごたえと期待感を覚えた瞬間でもあると思います。泥門デビルバッツが全国制覇に向けて音を立てて動き出した…!そんな瞬間をダレルロイヤルの手紙の引用だけで表現しています。是非このシーンは実際に手にとって見てもらいたいものです。

2 『十分よ 0%でなきゃ勝負捨てんのはまだ早え』 蛭魔妖一

勝負師であり、司令塔であるヒル魔は0秒になるまで勝機があるなら諦めません。その姿勢をヒル魔への絶対的な信頼のもと、泥門メンバー全員が理解していることが泥門の強みだと思います。このポリシーはのちの神龍寺戦後半開始時に、神龍寺を出し抜くためオンサイドキックという技を仕掛ける際に効いてきます。
神龍寺に悟られないように作戦変更を自然に伝えるために、ヒル魔はフェイクで「泥門の勝率はもう0コンマ数%しかない」「せいぜいケガしないようなプレーをしろ」と敗北宣言を出します。
いつもと違う言葉にチームメイトはヒル魔の意図に気づき、試合開始直後普通陣形からオンサイドキック陣形に変化し見事神龍寺を出し抜くことに成功するのです。
奇策中の奇策のひとつを成功する糧となった、ヒル魔のポリシーは私たちの生き方にも取り入れることができると思います。
 

3 『ミスなんかじゃない。勝つ。僕が大和くんに勝つ。そうすればヒル魔さんの選んだ道はミスなんかじゃなくなるんだ』小早川瀬那

これは全国大会決勝で帝黒と戦っている時に終盤です。綿密な計算で勝ち上がってきた泥門の司令塔:ヒル魔は今まで希望的観測のような絶対と言い切れないものを作戦に入れないことをモットーにしていました。
ただ、帝黒戦は泥門にとって本当の意味で総力戦となり、「セナが最強プレーヤーをの大和を倒す」ということ仮定しなければ、勝利への道筋を組み立てることができなかったのです。今まで、不確定要素を作戦に組み込まなかったことがヒル魔や泥門の勝利に繋がっていたのですが、ヒル魔は今までの経験とセナへの信頼という不確かな要素を初めて作戦に組み込んでしまったのです。
しかし、死角の無い大和を切り崩すのは困難を極め、タイムリミットが迫る中、観客席の仲間たちから、「ヒル魔の選択はミスだったのではないか?」という声が上がります。ヒル魔自身も今回の作戦はミスだったのではないかと自問しかけます。
自分を信頼してくれたヒル魔の気持ちを受けて、セナは決意を改め、大和を抜き去りに行く直前のシーンの言葉です。
もはや師弟関係のヒル魔とセナですが、その絆の強さが読者の心に響きます。

おわりに

漫画「アイシールド21」の名言を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。私も夢中になっていた当時を思い出して、目頭が熱くなってきました(涙)思い入れのある漫画に出会えたのは本当に幸せだなあと思う今日このごろです。
この漫画はどのキャラにもそれぞれ背負っているものがあって、一人一人が丁寧に描写されているだけに彼らの言葉が読者である私たちの胸を打つのだろうと思います。週刊少年ジャンプでの連載はもう終了してしまっていますが、単行本で読むこともできますので、少しでも興味を持って手に取ってくださる人や読み返してくれる人がいたら嬉しいです。

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